私は過去にぎっくり腰がきっかけで、左お尻から脚に痺れがでたとき、椎間板ヘルニアといわれました。
自分で自分の腰に鍼をして痛みが楽になり、その後は定期的に鍼をしたり、ストレッチをしたりして予防に努めていましたが、年末に再びぎっくり腰になりました。
今回はストレッチをしている最中にギクッとなりました。
最近の私のぎっくり腰は、冬になることが多く、鍼をしても痛みがなかなか取れません。
今回はお尻や脚に痺れは無かったのですが、椎間板ヘルニアの再発が心配だったので、年が明けてからMRI検査をしました。
結果は、「とくに異常はない」とのこと。
どうやら椎間板ヘルニアは再発していないようです。
「異常がないのにこの腰の痛みは何なんだ?」と言いたいところですが、異常がないということは、腰の痛みは筋筋膜性疼痛症候群の可能性が大。
筋肉由来の痛みは、レントゲンやMRIでは分からないのです。

椎間板ヘルニアの痛みが寛解した後、MRI再検査を受けた患者さんに様子を聞くと、「ヘルニアが小さくなっている」とか「ヘルニアがなくなっている」といいます。

お尻や脚に痛みや痺れが出たら、早期に適切なケアをすることです。
適切なケアは何かと言われれば、痛みが楽になればなんでもいいのです。
楽にならないケアを続けて、痛みが悪化した人の予後は良くありません。