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MPSとトリガーポイント

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筋筋膜性疼痛症候群(MPS)

筋筋膜性疼痛症候群(Myofascial Pain Syndrome)とは、筋肉と筋膜が原因でおこる痛み(疼痛)の症状のこと。
(筋膜とは筋肉を覆っている蜘蛛の巣のような膜)


筋肉や筋膜が硬くなって神経や血管を絞めつける(絞扼)。
神経の絞扼⇒痛み、痺れ、麻痺
血管の絞扼⇒治癒力(回復力)低下、冷え、むくみ

トリガーポイント

トリガーポイントとは、簡単に言うと「痛みの原因となっている部位」のこと。
痛みを感じている部位にトリガーポイントが存在することもあれば、痛みを感じている部位とは別の部位にトリガーポイントが存在することもある。

頭痛を感じているのは頭だがトリガーポイントは首。
頭が痛いからと頭をマッサージしても根本的な解決にはなりません。
肩甲骨や腕や手の痛みもトリガーポイントは首のことが多いです。

坐骨神経痛のようなお尻の痛みのトリガーポイントは、お尻(梨状筋など)のこともあれば、腰のこともあります。
脚の痛みも、腰やお尻にトリガーポイントが存在します。
脚が痛いからと脚をマッサージしても一時しのぎでしかありません。

トリガーポイントの見つけ方

トリガーポイントは筋肉のコリと一致することが多いので、触ってコリを見つける。
凝っている部位を触って(押して)、触っている部位以外に痛みが生じればトリガーポイントの可能性が高いです。
あとは神経の走行を考えて、障害されている部位を見つける方法もあります。
これは東洋医学でいうツボの概念に近いです。

トリガーポイントの治療法

トリガーポイントの治療法として、病院で行われるのがトリガーポイント注射。
トリガーポイントに鍼をする方法もあります。
トリガーポイントにマッサージ(手技療法)する方法もあります。
治療する側もされる側も手技療法で良くなればそれに越したことはありませんが、筋肉のコリが重度だったり、深層筋にトリガーポイントがある場合、手技療法では限界があります。

筋筋膜性疼痛(MPS)とトリガーポイントとケネディ大統領

筋筋膜性疼痛とトリガーポイントという概念は、1980年代初めに「筋膜性疼痛と機能障害:トリガーポイントマニュアル(Janet G.TravellとDavid G.Simonsの共著)」で発表されました。
腰痛で苦しみ手術までしたという故ケネディ大統領。
Dr.トラベルは、トリガーポイント注射でケネディ氏を腰痛から救ったとされる。
筋肉や筋膜のコリが検査で分からないので、筋筋膜性疼痛症候群は見落とされがち。
筋筋膜性疼痛が原因の痛みなのに、椎間板ヘルニアが見つかると「ヘルニア」が痛みの原因とされてしまう。
ケネディ氏のように手術をしても痛みが改善しない。
というのは今でも珍しいことではありません。

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