深層筋トリガーポイント鍼灸 筋膜リリース

椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニア

☑痛みが辛い
☑できれば手術はしたくない
椎間板ヘルニアでお困りの方は当院の鍼治療をご検討ください。
腰椎だけでなく頚椎の椎間板ヘルニアの治療もしています。
当院では、椎間板ヘルニア周辺の深層部まで鍼を届かせて、椎間板ヘルニア周囲の圧迫や炎症を取り除く治療を行い効果が出ています。

椎間板ヘルニアとは

背骨は、7つの頚椎、12の胸椎、5つの腰椎、仙骨で出来ています。

 
それぞれの骨の間には椎間板というクッションがあります。
椎間板に負荷が掛かって潰れてはみ出たものが椎間板ヘルニアです。
正常な椎間板と椎間板ヘルニア01
 
椎間板ヘルニアの発症は腰椎(腰椎椎間板ヘルニア)が多く、頚椎(頚椎椎間板ヘルニア)にも生じます。
腰椎でも下のほう(4番目、5番目、仙骨の間)の椎間板に発症することが多い。
それは、下になるほど圧(重さ)が掛かっているからです。

なぜ椎間板ヘルニアになるのか

事故などで強い衝撃を受けて発症することもありますが、慢性的な腰痛、腰周辺の筋肉が硬くなると椎間板に負担がかかるので、ヘルニアになるリスクが高くなります。

椎間板ヘルニアは痛みの原因ではない?

ヘルニアのない正常な神経とヘルニアを取り除いた後の神経を圧迫するという実験。
正常な神経は圧迫しても痛みが出なかったが、ヘルニアのあった神経を圧迫すると痛みが出たという。
この実験から、神経は圧迫しても痛みは出ないが、神経が炎症をおこすと痛みが出ると分かった。
腰痛がない人の76%にヘルニアが見つかったという研究報告もあることから、「椎間板ヘルニアだから痛い」とは限らないのです。

・ヘルニアがあっても神経が炎症をおこしていなければ痛くない。
・ヘルニアがあって神経が炎症をおこしていれば痛い。
・ヘルニアがなくても神経が炎症をおこしていれば痛い。

筋筋膜性疼痛症候群かも

筋筋膜性疼痛症候群とは、筋肉が硬くなり痛みの原因となる症状のこと。
首肩や腰の筋肉(とくに深層筋)が硬くなって、神経を締め付け、神経が炎症をおこして椎間板ヘルニアと同様の痛みが生じることがあります。
・ヘルニアがなくても神経が炎症をおこしていれば痛い。
 
筋筋膜性疼痛症候群の絞扼性神経障害
 
痛みで病院に行って検査をしたら椎間板ヘルニアだった。
という場合でも、実は筋筋膜性疼痛症候群かもしれません。
また椎間板ヘルニアのような痛みなのに、検査をしても異常が見つからない。
という場合、筋筋膜性疼痛が原因の可能性が高いです。

当院の椎間板ヘルニアの治療

椎間板ヘルニアの痛みは「神経の炎症」なので神経の炎症を鎮めればいい。
当院の鍼治療はヘルニア付近の深層筋まで鍼を届かせます。
この方法により、
1)深層筋の緊張が緩む。
2)椎間板の圧迫が取り除かれる。
3)患部の血流が良くなり治癒力が高まる。
4)神経の炎症が治まる。
 
こいち治療院の椎間板ヘルニアの大腰筋トリガーポイントへの鍼治療
 
3~5回治療して痛みが軽減すれば、治療を継続することでほとんどの人が改善しています。
患者さんから「検査したらヘルニアがなくなっていた(小さくなっていた)」という報告も聞きます。
 
私の妻は頚椎と腰椎の椎間板ヘルニアで、痛みで嘔吐、脚に感覚がない、痛み止めもブロック注射も効かない状態でしたが、私の鍼治療で良くなっています。

椎間板ヘルニアの手術をしてもよくなるとは限らない

手術は最終手段として必要ですが身体に負担が掛かり、手術しても痛みが治るとは限らないので、しないに越したことはありません。
 
・痛いけどなんとか仕事はできる。
・手術は必要ない(したくない)と思う。
のであれば様子をみてもよいでしょう。
放っておいても自然に良くなることもありますが、適切な治療を受ければ良くなる可能性は高くなります。
 
日常生活に支障が出る、仕事が出来ないくらいの痛み。
麻痺がある(便意排便がコントロールできない、手や足の感覚がないなど)。
このような場合は、手術を検討することになるでしょう。

椎間板ヘルニアの手術をしてもよくならなかった例

アメリカの故ケネディ大統領は腰痛で苦しんでいたという。
椎間板ヘルニアの手術をしたが、良くならず。
後にトリガーポイント注射などの治療で改善したという。
これは、「異常な筋緊張を改善する治療をしていれば、手術をしなくて済んだかもしれない」という例です。
当院にも
・手術をしたけど痛い。
・手術したけど再発した。
という方がお見えになるので、ケネディ大統領に限った話ではありません。
手術とは治すのではなく、病因(痛みや病気の原因)と思われるものを取り除く行為。

当院の鍼治療で椎間板ヘルニアが改善した例

30代男性 腰椎ヘルニア
右側のお尻~腿裏~踵まで痛み。
これ以上悪くなったら手術といわれる。
他の鍼灸治療に通ったがよくならないので来院。
1回目の治療で痛みが楽になり、11回の治療で踵の痺れは少し残っているが、痛みが気にならなくなる。
後日再検査でヘルニアが小さくなっているとのこと。
 
40代男性 頚椎ヘルニア
左肩~腕~小指と薬指に痺れ。
鍼治療やトリガーポイントを試すが改善せず来院。
3回治療し痺れは半分以下になるが、肘と小指薬指の痺れは残る。
10回の治療で小指と薬指の痺れは気にならない程度になる。
 
30代女性 頚椎ヘルニア
右上腕~親指に痺れ。
1回の治療で痺れは半分以下になる。
5回の治療で痺れは若干残っている程度に軽減。
 
40代女性 腰椎ヘルニア
右側のお尻~腿裏に痛み。
トリガーポイントの接骨院に通ったが良くならない。
当院での治療直後は変化が分からず、翌日朝起きるとき痛みが軽減していた。
10回の治療で痛みが10→1か2くらいになる。
 
20代男性 腰椎ヘルニア 
左側のお尻~太もも~膝裏に痛み。
トリガーポイント注射をしたら少し楽になったが、それ以上痛みが改善せず手術を勧められる。
1回目の治療後は効果が感じられず、3回目の治療で前かがみが少し楽になる。
1回の治療での変化は少ないが、12回の治療で痛みが10→2か3くらいになる。
後日再検査でヘルニアがほとんど消えているとのこと。
 
30代女性 腰椎ヘルニア
左お尻から腿~ふくらはぎ~足裏に痛みがある。
手術を勧められたが嫌なので、鍼灸やトリガーポイントなどいろいろな治療を試したが良くならない。
1回目の治療後から腰痛が楽になる。
6回の治療で痛みが10→3くらいに減るが、足裏の痺れが取れない。
その後も治療を継続し、足裏の痺れは完全には取れないが気にならない程度になった。
 
40代男性 腰椎ヘルニア
2年前に椎間板ヘルニアの手術をしてしばらく良かったが、再び腰が痛くなり出した。
1回目の治療で痛みが半分くらいになるが、効果が持続しない。
良かったり悪かったりを繰り返し、10回目を過ぎたあたりから調子が安定する。

椎間板ヘルニアの基礎知識

椎間板ヘルニアの患者数は、日本ではおよそ100万人と推定。
椎間板ヘルニアは10代~40代の比較的若い世代に多い。
遺伝と喫煙が関係するが、スポーツとの因果関係はない。

椎間板ヘルニアのタイプ

1)髄核(下図の黒い部分)が後縦靭帯を破らない膨隆型
2)髄核が後縦靭帯を破る脱出型
大きく分けて上記の2タイプ。
椎間板ヘルニア膨隆型と脱出型01
1)の膨隆型は痛みが強く、自然に治りにくい。
2)の脱出型は一見ひどそうだが、免疫細胞が働き自然に消えやすい。
 
ヘルニアが圧迫する部位の違いで
1)神経根型
2)馬尾型
の2タイプがあり、双方ともヘルニアの神経を圧迫する強さで痛みや痺れの強さも変わる。
1)の神経根型は片側に痛みや痺れが出る。
2)の馬尾型は重症度が高く、手術が検討される。
 
・馬尾型の判断基準
1 しびれはあるが痛みはない
2 痺れや痛みが脚の両側にある
3 両足の裏側に痺れがある
4 お尻の周りに痺れが出る
5 お尻の周りにほてりが出る
6 歩くと尿が出そうになる
2つ以上当てはまると馬尾症状の可能性があり、進行すると尿もれや頻尿歩行障害将来的に寝たきりになる危険があるので、早期に病院受診するのが望ましい。
(NHKきょうの健康を参考にしています)

新宿から2駅 京王新線幡ヶ谷駅 徒歩5分 TEL 080-4425-3225 月/木/金11~19 土11~16 日祝11~14

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